令和8年度企画展「妖怪・幻獣づくし」
アート文化その他
詳細説明
現在はキャラクター化され、さまざまなエンターテインメントの題材として人気を博している日本の妖怪。しかしかつては、人間を超えた力を備えた存在として長らく恐怖と畏敬の対象となってきました。
それは、妖怪が人間にはコントロールできない自然の恐ろしさを具現化したものだったからです。山や海といった、人間たちが生活するテリトリーの外にある世界は、しばしば苛烈な災害をもたらし、多くの人命を奪ってきました。また自然は、一方では人々に恵みをもたらすものでしたが、非常に気まぐれで、凶作や不漁によって人々の生死を左右することもありました。こうした自然の恐ろしさを形にしたものが妖怪でしたが、そのイメージの源泉となったのは、自然のなかに生きるさまざまな生き物でした。
異獣また、時に異様な姿かたちや超常的な性質を帯びた生き物が目撃され、その死骸や痕跡がまことしやかに人びとの目の前に開陳されることがあります。現代ではUMA(未確認動物)と呼ばれることもある、これら超常的な生物を「幻獣」と呼びます。幻獣は、妖怪と実在の生物とのあいだを揺れ動きながら、この世界の限界を超えるものとして人々を魅了します。
この展覧会では、妖怪や幻獣をとおして、日本人と自然とのかかわりの歴史を明らかにしていきます。
※会期中の土曜日は19時まで開館延長
(入館は閉館の30分前まで)
イベントへの参加をご検討の方は、必ず出典元をご確認ください。
出典元を確認する基本情報
| 開催期間 | 2026年7月4日(土) ~ 2026年8月30日(日) |
|---|---|
| 開催時間 | 09:00〜17:00 |
| 開催場所 | 鳥取県立博物館 |
| 住所 | 鳥取県鳥取市東町2丁目124 |
| 主催者 | 主催:づくし展実行委員会(鳥取県立博物館・日本海テレビ)・読売新聞社 【特別協力:兵庫県立歴史博物館】 |
| 料金 | 【当日】一般/1,000円 (20名以上の団体/800円) ※大学生以下、70歳以上、学校教育活動での引率者、障がいのある方・難病患者の方・要介護者等及びその介護者は無料 【前売り】 一般のみ/800円 |
| お問い合わせ | |
| 出展元 | 鳥取県 |
| ウェブサイト | ↗ https://www.pref.tottori.lg.jp/museum/zukushiten/ |
